習慣やルーティンというものを 持たずに生きてきた。 めんどくさがりが災いして 何事も続かないのだ。 そんな中、今年に入ってから 朝と夜に「書く」ことを始めた。 自分との対話が必要だった。 用意するものは、ノートとペン。 書き出す内容は決まっている…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。