愛する家族を送り出した かなたへ、渡ってゆく魂を こころを置いて 時間だけが過ぎてゆく その空白に一点のシミのように 問いが広がっていった 「なぜ、生きねばならないのだろう」 生きる意味も 生きる力も 無限に後退していくような気がした 怖いと思った …
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